SDGsへの取り組み

でも実際は企業として
こんなお悩みありませんか?

SDGsをどう実践していけば良いか分からない
自社事業とSDGsをどう連携させればよいか分からない

SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

動画

エヌエーシーは印刷物からSDGsに取り組むプランをご提案いたします。

エヌエーシーは、環境へ配慮した印刷への取り組みを創業70年の技術と経験により行っております。
環境印刷のプロとしてお客様にとって最適なサービスのご提供が可能です!

SDGs支援例

  • A社様(総合商社)
    従業員規模 130名

    SDGsの取り組みに対して何が出来るのかを模索していた。製品カタログを「水なし印刷」と「カーボンオフセット」で進めたらどうか?と提案したところCO₂削減の観点から採用が決定。CO₂排出量ゼロの印刷物を実現することによりSDGsの貢献へと繋がった。

  • B社様(製造業)
    従業員数 2,000名

    環境への取り組みには積極的に進めていたが、キーワードは「ノンVOC」。そこで自社製品のパッケージを従来の水あり印刷から「水なし印刷」に変更して更に「ノンVOCインキ」を使用することでVOC(揮発性有機化合物)の発生を大幅に削減することが実現した。パッケージに水なし印刷の「バタフライマーク」と「ノンVOCマーク」を記載することで環境への貢献のみならず、企業イメージの向上にも繋がった。

  • C社様(企画販売会社)
    従業員数 300名

    自社の顔である売れ筋商品のパッケージのリニューアルを検討。リニューアルするならばSDGsを考慮しての提案をとの要望があり「水なし印刷」と「ノンVOCインキ」を勧めた。コスト的にも従来と遜色なく、環境保護に貢献できるという観点からSDGsの取り組みの一環として即採用。今後、他の商品でも水平展開していき会社としてSDGsの取り組みを強化していく。

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SDGsに取り組むことは決まったが、具体的な方法が分からない

  • 自社事業とSDGsをどう連携させればいいか分からない
  • SDGsを絡めた新規商品の開発を行いたい
  • 既存の自社事業とうまく併存させたい

貴社の目的や状況に合わせて、適切な解決策を提案・実施いたします。

SDGsを自社事業と連携させることで、
本質的な目標を達成させることが出来ます。

また、専任担当が貴社の印刷物に対して環境に配慮した
最適な印刷案をご提案させていただきます。

また会社案内やパンフレットなどの社内印刷物に対しても支援いたします。

印刷にかかわる
SDGsへの取り組みは
エヌエーシーに
お任せください!

エヌエーシーが
提供可能な環境印刷例

  • 水なし印刷

    水なし印刷

    印通常のオフセット印刷が印刷機上にて多くの「湿し水」を使用するのに対して、水なし印刷は、「湿し水」を一切使用しないその技術的な特長から、高精度な印刷再現性に優れ、高精細な美しい仕上りの印刷品質を可能にします。

  • ノンVOCインキ

    ノンVOCインキ

    印刷資材としてインキにも配慮し、石油系溶剤1%未満のNonVOCインキを使用しています。従来の印刷物のインキによる人体への影響はあまり知られていませんが、化学物質過敏症などの症状により印刷物に触れることが出来ない方もいます。弊社では水なし印刷とノンVOCインキを組み合わせることでVOCの発生を大幅に軽減するご提案もいたします。

  • バイオマスインキ

    バイオマスインキ

    バイオマスインキは、綿、パルプ、米ぬか、植物油、被子植物の種などの生物由来の資源(バイオマス)から成分を抽出して製造したインキです。
    バイオマス成分の含有率(乾燥重量比)10%以上がバイオマスインキとして認定され、一般社団法人日本有機資源協会がバイオマスの含有量だけでなく、環境製品としての安全・安心性も審査によってバイオマスマーク認定を行ってます。当社では主にオフセット印刷で使用しています。
    バイオマスとは:一般的には「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」をバイオマスと呼びます。

  • カーボンオフセット

    カーボンオフセット

    日本WPAが行うカーボンオフセットの取り組みに賛同いただけるお客様に印刷にて発生したCO2を、“点発生量と同等の価値を持つクレジット”を購入頂くことによってCO2の派生をなくし(オフセットし)、CO2排出量ゼロの印刷物を制作可能にするシステムを推奨しております。

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環境に配慮した印刷に変えるだけでこれだけのSDGs項目に該当する可能性があります。

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術確信の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさも守ろう

SDGsに取り組む
ステップ

  • ヒアリング・ご提案

    専任担当により会社様の印刷物の状況をヒアリングさせていただき、コスト等含めて最適なご提案をさせていただきます。

  • デザイン・ロゴマーク

    環境印刷の導入内容により、証明として対象の印刷物にロゴ・マークの印刷が可能となります。
    印刷箇所に関する打合せをさせていただきます。

  • 印刷・納品

    実際に製品の印刷を行い、納品をさせていただきます。印刷立ち合いも可能ですので、ご相談くださいませ。

よくあるお客様のご質問

環境に配慮した印刷物への切り替えにどれくらい期間がかかるのか教えてください。
各社様の印刷物の内容やまたも目的により異なります。最適な期間内でご提案をさせていただきます。
SDGsへの取り組みを進めるために環境印刷に興味があるがどのように進めたらいいかわかりません。
選任担当によりお客様の印刷物に対して診断をさせていただき、改善策をご提案させていただきます。
環境印刷の種類に関して、基礎的なことから教えていただけるのでしょうか。
専任担当により基礎的な印刷内容のご説明や他社での取り組み事例を用いながら説明することでスムーズな理解をいただけるよういたします。

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