沿革
個人企業として、アルミ箔紙の貼着加工を主として創業。
羊羹包装用アルミ箔紙製品の加工販売を行う。
業務の進展に伴い取り扱い加工品目も各種包装用品にわたり、
資本金100万円を持って野口アルミ箔加工紙株式会社に組織替えを行う。
現在の基礎を創りあげる。
初代社長野口淳一郎に代わり、野口享二郎が代表取締役に就任。
沼津卸団地進出の準備として、資本金100万円を400万に増資する。
協同組合沼津卸商社センター卸団地内、駿東郡清水町卸団地281番地へ事業所進出。
資本金1,500万円の増資するとともに事務所・倉庫の大増改築を行う。
業務拡大にともない、資本金2,000万円に増資。
沼津卸団地進出の準備として、資本金100万円を400万に増資する。
パッケージの印刷工程までトータルでサポートするため、印刷姉妹会社エヌエーピーを立ち上げる。
沼津卸商社センター団地内本社隣接地に二階建て社屋を建設、第二事業所、展示場、
コミュニティールーム、企画室、倉庫、直売店を設置する。
直売店ライフパックノグチをオープンする。
東京、横浜、関東地区への進出の基地として、小田原卸商業団地内へ
小田原営業所を開設する。
栃木県宇都宮に宇都宮営業所を開設する。
山梨、長野両地区の一層の取引拡大と効率化を目標として山梨営業所開設。
静岡県中部および以西における積極的な拡販目的として焼津に静岡営業所開設。
保険代理店業務開始。損害保険販売、OA機器、家庭電化製品などの代理店業務開始。
創業50周年、会社設立40周年を迎える。
環境保全活動の推進のため、環境ISO14001を取得する。
本社隣接地に新社屋を建築。
本社隣接地に新社屋を建築。
長野県上田市に長野営業所を開設。
二代目社長 野口享二郎に代わり、野口貴生が代表取締役に就任。
東京都江東区に東京事務所を開設。
環境優位性訴求を目的として、水なし印刷技術を2008NEW環境展に出展する。
創業60周年、会社設立50周年を迎える。
愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設。
東京都中央区日本橋に東京デザインオフィスを移転。
BtoB向けの原料・製品の調達強化の為、株式会社エヌアイシーを設立。
株式会社エヌエーシーへ社名変更。
創業70周年、会社設立60周年を迎える。
長野サテライトファクトリー稼働。